家を買う(その5・まさかの販売取り下げと新物件)

家と生活のこと

その後、どうなったの?

お盆休み前に購入申込みを出した中古の戸建てですが、進捗が気になりこちら側の仲介業者連絡しました。
そうしましたら「その件について詳しいお話が」ということで、不動産屋さんに行ってきました。
いつまで立っても契約までつながらない焦りやら、そういう言い回しで相手が言ってくるってことは「良くない話があります」ってことだよなぁ、といろいろ考えながら車を走らせます。

価格について折り合いがつかなくなりました

これまでの経緯をざっくりまとめると、私が購入申し込みを出した物件がローンを払えなくなって売却せざるを得なくなった「任意売却物件」。売り主の方と販売側の仲介業者は「金融機関と価格について協議して、その値段で販売します」とのことで市場に出てきた物件です。

ところが、この物件の任意売却価格について、ローン元の金融機関が「その値段で売っちゃダメ、足りない」と手のひらを返してきました。私としてはそんなものどうでも良くて、「この値段で売ります、という物件を値引きしないで買います」と言ったんだから売ってくれよ、というところです。

でもって、こちらの仲介業者である不動産屋さんからの状況説明。
要約すると「相手の金融機関が市場に出した価格の100万円アップなら売っても良い、そもそもその値段で任意売却して良いと許可した覚えもないし証拠もない」という無茶苦茶なものでした。
この物件、私が買わなければ一般的な不動産売買の市場に戻すこともできないため、強制的に競売になるようです。
競売になればおそらく私が当初購入しようとした価格よりも安い価格で売却されることになるでしょう。

ここで思うのが、「競売にしたら金融機関に入ってくるお金が単純に減るわけだから、最初の値段で私に売っちゃったほうがよくないっすか?」という点。
不動産屋さんの話だと「金融機関も自分たちのシステムを守るために損してでも競売にして納得したいんでしょう」と。金融機関なんだから1円でも多く回収できる方法を取ればいいのに。そういうやり方はどうなんでしょうか、武●野銀行さん。とゆーか、100万円アップなら買いたい人に売っていいよ、ってさぁ。こっちにも予算あるし、いらねーよ、そんなん。

放置して次の物件探し

ひとまず、こちらの不動産屋さんには「他にいい物件でなかったときのために任意売却の物件は保留にしときます」と伝えました。

そんな中、予算内でしかも駅に近くなって水害の危険性もない同じくらいの新着物件が出てきました。とりあえず、築年数は30年近いけど1回それも見てみよう、ということで内覧予約をしました。

なんか良さそうな物件です

内覧予約した一週間後、内覧させていただけることになり、その物件にお伺いしました。

詳しく書くと場所がわかっちゃうのですが、広さ的にもちょうど良さそう(多分今後子どもは増えない前提)で、大切に使われている感じがしました。
南側もひな壇地で高い建物もなくいい眺め。一通り拝見した後、不動産屋さんに戻りました。

2回目の「行ってみます」

内覧した感想やリフォームする箇所の確認、予算などについて不動産屋さんと検討しました。
うちの奥さんも「内覧のときに売り主の奥様が親切に案内してくれた」ことや「部屋の様子」などから良い物件だと思ったようです。築年数は30年近いですが壁紙リフォームくらいで大丈夫そうです。

不動産屋さんも「内覧希望の方が数名いるので早めのご決断を」などと煽ってきますが、そのことは関係なしに良さそうな物件だったので、しばらく考えた後、奥さんに「これにするよ」と言って購入申込書を出しました。

2回目の購入申込み。さてどうなることでしょう。

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