家を買う(その8・住宅ローン本審査通過、融資実行、物件引き渡し)

家と生活のこと

住宅ローンの本審査が通りました

前回の本審査から1週間、不動産屋さんから「おめでとうございます、満額で審査を通過しました」とのお電話。そうか、こういうときは「おめでとうございます」なんだな、とか思いつつ次の段階への準備をはじめないといけません。

ローン本審査通過後にやること

ローンの本審査が通ったら、審査内容の融資に対して銀行と契約を交わします。正しく書くと「金銭消費貸借契約」というお金の貸し借りに関する契約になります。不動産屋さんなどは省略して「キンショー」と言ってます。この契約を結んだあとならば「車のローンを新たに申し込む」とか「転職しちゃう」などを行ってもオッケーです。契約前だと「審査内容と契約時の状況が違うので契約できないよ」ということになります。

で、キンショー。金銭消費貸借契約のときですが、以下の書類を用意しておく必要があります。

  • 購入した物件に住所変更したあとの住民票
  • 購入した物件に住所変更したあとの印鑑証明

ほかにも融資を受ける銀行に口座がない場合は口座開設用の印鑑 など銀行で用意するものリストをくれるのでそれらを用意します。

住民票などについては、法律上は「住んでないところに住民票を動かせない」事になっているのですが、新住所の住民票などが無いと「登記」ができません。不動産取引の場合はやむを得ない事情と言うことでみんなが通る道のようです。
しかしながら、役所の人に「家買うから、まだ住んでないけど住民票を変更しに来ました」と正直に言うと「ダメです」の一言で住所変更できません。

これらを用意したら銀行が指定する日に行って「金銭消費貸借契約」を正式に結びます。
契約については、支払日やら、滞納したらどうなるか、とか団体信用生命保険の加入手続きなどを行って、その日は終了となります。

銀行にもよりますが、契約後5営業日くらい立つと「融資実行日」になります。
売主さんと融資実行日について不動産屋さん経由で日程調整してもらいます。

融資実行日 それは借金の発生日

そしていよいよ融資実行日を迎えました。

融資実行日には以下のようなことをします。

  • 銀行から口座に融資金額のお金が振り込まれる。
  • そこから売り主さんの口座に売買代金の残額(手付金をはらっているので)が振り込まれる。
  • 銀行への保証料や手数料が支払われる
  • 不動産屋さんへの仲介手数料を引き出して支払う(今回は現金でした)
  • 司法書士さんへ登記代金を引き出して支払う(これも現金でした)
  • リフォーム費用と火災保険料も融資を受けたので、その費用は口座に残る
  • 売り主さんが入金を確認したら家の鍵を買い主(こちら)に手渡す

私の場合は売り主さんが「売買代金を受け取ったら新しい家を買う(支払う)、その日から20日後に引っ越しして明け渡すってことで了解してね」ということになっていたため、決済が終わってから20日間は売り主さんの引越し期間として住めません。ローンが発生しているのに。
しかも、その20日が経って鍵をもらったとしても「その日からリフォーム開始」となるので、リフォームの間は住むことが出来ません。ローンが発生しているのに。

そんなこんなで、決済が完了しましたが、まだまだ住めない我が家。ローンが発生しているのに。

 

 

タイトルとURLをコピーしました